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07.9.17 渋谷街頭活動より(11)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年11月 5日(月)20時00分37秒
返信・引用
07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて
『杉野正治 特定失踪者問題調査会常務理事の挨拶』
渋谷を御通行中の皆様、特定失踪者問題調査会の杉野でございます。
今、お話をされた生島孝子さん、この渋谷区にお住まいの時に失踪をされました。
昭和47年のことです。
この大都会、東京の真ん中で拉致をされた可能性が非常に高い。
北朝鮮で目撃された情報がある。
こういう方でございます。
ここにポスターとそして顔写真がありますけど、この東京でたくさんの方が拉致をされた可能性がある。
今日は飯塚さんがお出でですけど、その妹さんの田口八重子さんもこの東京の池袋で拉致をされました。
という事はですね。
北朝鮮から上陸した工作員は、海岸にいる人を拉致しただけじゃないんです。
東京にいて十分調べて日本人を拉致して行った。
それが拉致の本質でございます。
このように東京では50名公開しておりますけど、非公開の方を含めれば80名くらい。
全国では約470名くらいの方が、拉致の可能性を否定できない方、拉致の可能性がある方という事で、私ども特定失踪者問題調査会の下にいます。
丁度5年前、小泉元総理が訪朝して金正日が拉致を認めました。
そして5名生存・8名死亡と言うあの情報がもたらされたんです。
あの時、新潟の佐渡で拉致をされた曽我ひとみさんと言う方がおられました。
そして曽我ひとみさんのお母さん、曽我ミヨシさん。
この二人の方は日本の政府も警察も、誰もが拉致だと思っていなかったんです。
犯人である北朝鮮が自白をして、そして拉致であることが分かった。
あれによってですね。
この5年間、全国から「自分の家族も拉致をされたんじゃないだろうか?」と、そういう申し出がたくさん我々のところに来たのです。
我々調査したところ、今政府が認定しているのは17名。
17名が政府が認定した拉致被害者。
しかし我々はそれだけではない。
もっともっとたくさんの拉致被害者がいる。
どんなに少なく見積もっても100名、もしかすると200名、もっとたくさんいるかもしれない。
我々のところに届け出ていない拉致被害者も必ずいるに違いない。
我々はそう見ています。
それに対しまして、日本国政府は今どうしているか?
北朝鮮に対しては現在6カ国協議の中の日朝の交渉の中で、北朝鮮に対してこの拉致被害者、政府が認定している拉致被害者が今12名、この人たちを返してもらうように北朝鮮に対して誠意を求めている。
これが日本国政府の今の考えなのです。
しかし考えてみていただきたい。
北朝鮮の交渉を担当している人間に誠意があると思っている人は、おそらくこの今渋谷を歩いている人の中にも誰一人いないと思う。
日本国政府も というのは、交渉だけをしていれば、つまり交渉をすることだけが目的になってしまっている。
これだけたくさんの方が拉致をされている可能性がある。
これを明らかにするためには交渉によって北朝鮮の誠意を求めるのではない。
解決のためには必ずやらなければいけないことがある。
これは北朝鮮の金正日の独裁体制、これを倒すこと以外に方法がありません。
先ほど古賀都議会議員が仰ったように、この拉致と言うのは戦争であります。
我々の国民を30年40年の長きに亘って、勝手に日本の国内に入って、そしてやすやすと攫っていった。
それも10人20人じゃない、もっとたくさんの日本人を攫っていったのです。
これを解決するには交渉だけではなく、北朝鮮に対して強い態度で臨まなければいけない。
そのように思っています。
それにこれは政府だけの問題ではありません。
あの5年前の9月17日、そして10月15日に5人が帰国したあのときの怒りを、北朝鮮に対する怒りを是非皆さん、もう一度思い出していただきたい。
あの時政府を動かしたのは、間違いなく皆さん一人一人の思い、怒り、それが日本の政府を動かし、そして北朝鮮に拉致を認めさせた事は間違いありません。
我々は北朝鮮のあの政権を揺さぶるために、ありとあらゆる努力を続けていきたい。
是非、皆さん一人一人の気持ちを是非私たちにも分け与えていただきたい。
そして今日はブルーリボンを皆さんにお配りをしています。
今日は大変いい天気ですけど、この青い空の向こうには今現在、私がこうやって話をしてそして皆さんにこうやって聞いていただいているこの瞬間にも、我々の同胞日本人が祖国日本、故郷。
そしてお父さんやお母さんやごきょうだいの事を思いながら、日本に帰れるよう助けを待っているんです。
この事を是非皆さん、心の中に刻んでいただきたい。
このようにお願いを申し上げまして、お訴えを申し上げます。
それからですね。
私どもは、先ほど金正日体制を崩壊に導くという事を申し上げましたけども、私ども今北朝鮮に向けて短波放送を行っております。
これは北朝鮮の中にいる日本人に向けて、「我々日本人が探している、絶対に諦めない」
こういうメッセージを拉致をされた、あるいは何らかの理由で北朝鮮に行って戻れなくなった人に向けて、情報を短波放送で流す。
これは日本人だけじゃなくて、あの金正日体制に虐げられている北朝鮮の人民の皆さん、こういった人たちに向けて北朝鮮の崩壊のために、毎日毎日北朝鮮に向けて放送を行っております。
政府は1億3千万の予算を使って同じような事をやっていますが、我々はその10分の1の予算を持って頑張って拉致被害者が全て帰ってくるまで、我々はこれを続けて行くつもりです。
是非皆さん、ご協力をお願いしたいと思います。
どうもありがとうございました。
07.9.17 渋谷街頭活動より(10)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年11月 4日(日)17時13分22秒
返信・引用
07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて
『生島馨子さん(特定失踪者・生島孝子さん)の訴え』
御通行中の皆様、こんにちは。
お忙しいところを恐れ入りますが、私の話をちょっと聞いていただきたいと思います。
私の妹は和47年11月1日、この渋谷区内でいなくなりました。
そして現在では拉致の可能性が非常に高いと言われております。
渋谷区で(拉致)なんて考えたことも無いと思いますが、私どもも行方不明になったとき、拉致と思っておりませんでした。
それも33年経って北朝鮮での目撃証言を得られましたが、まだ政府認定は得られておりませんので、特定失踪者として・・・(聞き取れず)頂いております。
妹がいなくなった当時、母は目の手術をして目が見えませんでした。
そして退院の3日前に突然いなくなったのです。
退院して目が見えるようになったとき、妹が行方不明になってとても悲しがりました。
でも逢うまではといって、33年頑張ってくれました。
入退院を繰り返し、何回も死線を彷徨って生き延びたのですが、33年経って目撃証言を得ただけで安心したのか、急に逝ってしまいました。
でも、気持ちとして「は逢うまでは生きなきゃ」と、頑張っておりました。
頭はしっかりしておりましたので「車椅子でも飛行機に乗れるんだから、北朝鮮に連れて行って。車椅子で私が探すから乗せてくれ。車椅子で探すから北朝鮮へ連れて行ってくれ」と言って最後は悲しんでおりました。
「もう遅いもう遅い、時間が無い時間が無い、もう遅い」と言いながら母は亡くなりました。
この過去3年間、・・・(聞き取れず)でも、そのままで経っております。
母が亡くなって2年経ちました。
まだ状況はそのままで、一歩も進んでおりません。
皆様、こういう家族がいるんだという事を是非ご理解いただきたいと思います。
そして妹がいなくなって35年、小泉総理は5人だけでも帰国させたかもしれませんが、甲州街道沿いには大学生さんが何人もいなくなっておりいます。
この方たち、ご両親は東京で活動をするわけに参らないのです。
その分も私は背負って、活動していたいと思います。
是非皆様にも、東京にもこういう事があった、この人たちも取りかえなくてはいけないとご理解・ご支援いただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
07.9.17 渋谷街頭活動より(9)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年11月 3日(土)16時45分28秒
返信・引用
07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて
『野口孝行 北朝鮮難民救援基金・国際担当の挨拶』
渋谷を御通行中の皆さん、こんにちは。
私は北朝鮮難民救援基金の野口と申します。
今日はですね。
拉致被害者を救おうと言う会に呼ばれたことで、応援をさせていただきます。
拉致被害者と同様にですね。
北朝鮮では多くの人たちの人権が侵害されております。
拉致問題、もちろん解決は必要です。
同時にですね。
同じ時間に人権侵害を受け続けている人たちの事も考えることも大変必要だと思います。
今年になりまして6カ国協議がありまして、ある一部の声がありました。
「日本は拉致問題にしがみついていたら、バスに乗り遅れるんじゃないか?」と、そういうような話がありました。
これは大変おかしな話でありまして、そもそも、そのバスに乗るですね。
6カ国の中で一番重要なお客さんというのは日本なんです。
ですから、日本を置き去りにしてそのバスが出発するはずはありません。
ですから日本の皆様は、そういった言葉に惑わされること無く毅然とした態度で、北朝鮮の人権問題という事に対して大きな声を上げるべきだと思います。
またですね、世界の人々、ある人は「日本は拉致のことしか、自分の事しか考えていないんじゃないか?」と、そういう事を言う人がいるかもしれません。
しかし日本には私たちのような団体があり、実際に北朝鮮の人たちとぴったりと・・・(聞き取れず)しています。
ですからそういう言葉にも怯まずにですね。
日本はもちろん日本政府も含む、また同時に、同じ人間として人権侵害に晒されている人を同時に救っていくんだと言うですね。
しっかりとした立場で国民の皆様の意識を持っていただきたいと思います。
これからもですね。
やはり人権という観点に立って、拉致の被害者を救う運動そして、さらに金正日と言う独裁政権の下で苦しんでいる人たちも同時に助けると言うですね。
そういった普遍的な考えに基づいて皆様のご協力をいただきたいと思います。
どうもありがとうございました。
07.9.17 渋谷街頭活動より(8)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年11月 3日(土)16時42分42秒
返信・引用
07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて
『小川晴久 北朝鮮帰国者の命と人権を守る会名誉代表の挨拶』
ただ今ご紹介に預かりました、北朝鮮人権問題に取り組んでいるNGOの一つであります、北朝鮮帰国者の命と人権を守る会の小川でございます。
拉致問題に関しては、私も渋谷に遅れてまいりましたけど、数年前からブルーリボンをつけて職場に通っています。
今日はここで渋谷をご通行中の皆さんに私が訴えたいこと・お願いしたいこと、一つだけ申し上げます。
北朝鮮の人権問題は今こう着状態になっております。
それは去年の10月9日に北朝鮮が核実験を敢行した。
その核実験以来、残念ながらアメリカもですね。
この核問題最優先という事で、北朝鮮・・・(聞き取れず)核問題1本に絞ってきております。
6ヶ国協議で。
そのために安倍首相もですね。
拉致問題で成果を上げられないでいた。
この事態を大きくゆり動かすためには、皆さん。
北朝鮮の山の中にある強制収容所に注目をしてください。
北朝鮮の山の中には非常に大規模な強制収容所があります。
非常に多くの収容者が餓死させられています。
中国政府も韓国政府もロシア政府も、この強制収容所問題を知っていないはずはありません。
ですから核査察だけではなくて、強制収容所査察を是非、世界中の声にしていく必要があります。
北朝鮮の人権問題、たくさんありますが、その根っこで共通しているのは山の中の恐ろしい強制収容所です。
強制収容所を暴く。
その新しい姿勢が新しい状況を生み出す。
是非皆さん、関心を寄せてください。
07.9.17 渋谷街頭活動より(7)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年11月 3日(土)16時40分26秒
返信・引用
07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて
『高沢一基 板橋区議会議員の挨拶』
渋谷を御通行中の皆様、こんにちは。
今ご紹介を頂きました、私、板橋の区議会議員でございます高沢一基と申します。
今お話のありました吉田康一郎都議会議員と同じく、地方議員の会がありますが、その中で、私今年初めて区議員になったのでありますが、時間の許す限りこの拉致問題に取り組んでまいりました。
皆様方も、ここで活動されている多くの方も、10年以上前、まだ拉致問題が・・・(聞き取れず)で認められていない。
街頭で演説活動や署名活動をやると「拉致問題なんて無かった」とこのように言われて活動されていた方も多くいると思います。
そして5年前、本日9月17日に小泉総理大臣が訪朝をすることによりまして公になり、そしてテレビや新聞も積極的に報道されるようになりました。
一歩ずつではありますけどもこの拉致問題、進展をしている事は、私間違いが無いと思います。
しかし今の拉致問題と言うのは、ただ拉致された方が可哀想だ、といったワイドショー化されただけで広がっているのが現実だろう。
そうじゃなくてそれはやはり国の基本の問題として、何の罪もない平和に暮らしている国民がこの街から連れ去られてしまい、北朝鮮の国に行き、そして北朝鮮の国につながれ、生活をさせられ、工作員として強制をさせられている。
こういった国家主権の問題があると思っていかなければなりません。
そしてこの拉致問題と言うのは決して興味がある人だけが行う運動であってはいけないと思います。
安倍総理大臣、官房副長官時代以前に、この拉致問題に関心を持って活動をされていたわけでありますけども、安倍総理大臣は拉致問題に興味があるから、安倍総理だけが頼りだ。
そういう状況になってはいけないわけであります。
昨日ですが、この渋谷の街頭におきまして、自民党総裁選の街頭演説があったように聞いております。
この総裁選に立候補した二人でありますが、この二人の候補がどちらが総理になっても拉致問題は進展をさせていけば、そのためにはやはり国民の声と言うもので盛り上げていかなくてはならない。
自民党の総裁、指導者によってこの拉致問題の混沌が生まれるような状況があってはいけない。
私はそのように思います。
そのためには我々国民が一人ひとりが、細かい違いを捨ててこの拉致問題引く事は出来ない。
北朝鮮に拉致されている人々を一人残らず取り戻すんだと、このような声を併せて政府に声を届けていかなくてはなりません。
この拉致問題、大きな問題と捉えて行くために私は心より留まっておりますのは、今から3年か4年前の・・・(聞き取れず)皇后陛下がお誕生日の時に仰った言葉であります。
この拉致問題に触れて皇后陛下は、「この拉致問題、同じ共同体の問題として関心を持てなかった事が」とこのような言葉を仰いました。
・・・(聞き取れず)ではなくて、拉致をされ、可哀想だ。
そして一部の人だけがこのらちの救出運動をするのではなくて、我々日本に住んでいる我々日本人全員が等しくこの問題を自分の問題として、同じ共同体の問題として・・・(聞き取れず)と思います。
今ボランティアの皆さんが一生懸命この暑さの中、このブルーリボン、北朝鮮に国民の声を届けると言うブルーリボン配布をさせて頂いておりますので、どうかご通行中の皆様、お受け取りをいただき、少しでも拉致問題をお考えいただき、周りの方に話をしていただければと思います。
乱雑な言葉で大変恐縮ではございますが、私高沢一基がお訴えをさせていただきたいと思います。
長いお付き合いをありがとうございました。
07.9.17 渋谷街頭活動より(6)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年11月 3日(土)16時37分36秒
返信・引用
07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて
『吉田康一郎 東京都議会議員の挨拶』
ハチ公口前を御通行中の皆さん、こんにちは。
こちらは東京ブルーリボンの会でございます。
北朝鮮に拉致された人の家族の方と、北朝鮮に拉致された可能性が極めて高い人たちのご家族と、そして今まさにこの瞬間を北朝鮮の大変な人権侵害の中で生きているかも分からない、怯えながら暮らしていらっしゃる日本人を一人も残さずにこの故郷日本に帰ってもらうために、そういう運動をしている地方議員の会と様々な思いの中で、本日9月17日。
5年前に小泉総理が平壌に行って本当に北朝鮮が日本人を拉致していたんだ。
その内の何人かだけが帰って来た。
今日9月17日、この日にこの渋谷駅前をお借りを致しまして街頭演説を申し上げております。
今、皆様は拉致の問題、解決難しいんじゃないかな?とそういうふうに感じ、諦めの気持ちもお持ちの方もたくさんいらっしゃると思います。
しかしこの問題だけは絶対に諦めてはいけません。
今、若い方が皆さん歩いていらっしゃいます。
皆様のもしかしたらお父様かお母様が運悪く拉致されていたら、今、このハチ公前を歩いていらっしゃる若い皆さん。
あなた方はこの日本で生まれていなかったかもしれない。
そしてご高齢の方もいらっしゃいます。
皆様の息子さんやお孫さんが拉致されていたかもしれない。
これは日本人全体の問題です。
皆様、お一人お一人が被害者であったかもしれない。
これからも拉致されないとは限りません。
北朝鮮は今核兵器を持とうとしております。
骨抜きで結局アメリカをはじめ諸外国は、あの謀略な国の核保有を事実上認めることになるかもしれません。
麻薬を売り、他所の国の偽札を売り、様々な暴力行為・不法行為を行い、不法産品を他所の国に送り込み、日本人をはじめ他所の国の国民を拉致する。
こういう暴力団国家が核兵器まで持つ事を、国際社会は何も出来ずに指をくわえて事実上見ている。
それを認めざるを得なくなるような、そして100人以上の拉致被害者をこの日本がこれを諦めるのを、北朝鮮は虎視眈々と狙って待っているのです。
日本人の皆様。
日本人をこんな他所の暴力団国家に、日本人の一人たりとも拉致され命を脅かされて、今も何十年も苦しんでいるこの人たちを絶対に見捨てないんだ、取り返すんだ。
何としても取り返すんだと言う強い国民全体の・・・(聞き取れず)が思っている事を、是非渋谷のハチ公口前を歩いていらっしゃる皆様。
改めて確認してください。
今北朝鮮に拉致された方のご家族をはじめスタッフが、ブルーリボンのバッジあるいはブルーリボンを皆様にお届けをしています。
チラシをお配りしています。
是非お手にとってご覧頂いて、この表向き平和に見える日本が大変な脅威に晒されていて、皆様の事によったら身近な方も拉致されるかもしれない。
拉致されていたかもしれない。
この北朝鮮に対して断固として、日本人を一人も譲り渡さない。
諦めない。
この意思を強く確認をしていただきたい。
改めてお願いを申し上げる街頭行動をさせていただいております。
今自民党の新しい総裁が決まろうとしています。
どなたがどのような立派な事を言ったとしても北朝鮮に拉致された我々の同胞、日本人、この人を取り返すことを日本として一番大事な仕事なんだ。
このように言わないそういう総理総裁であったのなら、皆様の命も権利も自由も守ってくれません。
皆様のお一人お一人の命を守るのと同じように、今まさに北朝鮮に拉致されている、苦しんでいる人を、日本人を必ず取り返す。
こういう強い意思とメッセージを持った人が総理総裁に出てこない限り、これは自民党でも民主党でもどの党でもどんな総理総裁でも偽者だ。
我々日本人は命と権利と自由を守る。
こういう総理総裁が出てくるまで、皆さんどうぞ・・・(聞き取れず)そういう日本の総理総裁を誕生させるように、皆様心に強く念じて要はこの後もご配慮頂きたいと思います。
今お配りをしているブルーリボン、是非皆様お手に取っていただいて、是非身につけてください。
今まさに苦しんでいる人を助けなければいけないんだ、とこのように改めてこの9月17日、小泉さんも訪朝から5年目です。
何も解決していません。
この機に家族の方、そして拉致された可能性が濃厚な方のご家族の方、そして一人たりとも北朝鮮に譲り渡さない。
こういう思いでこの方々を支援している地方議員の会の一員として、お願いをお訴え致します。
東京都議会議員の吉田康一郎でございました。
よろしくお願いいたします。
07.9.17 渋谷街頭活動より(5)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年11月 3日(土)16時35分37秒
返信・引用
07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて
『松浦芳子 杉並区議会議員の挨拶』
皆様こんにちは。
私は杉並区議会議員の松浦芳子でございます。
渋谷駅前をお騒がせしておりますが、皆様にお訴えしたく、ここに立ち上がっております。
私は杉並区民でございますけれども、杉並区からもこの特定失踪者、拉致が濃厚だと言われる方が5人杉並区から出ております。
私はその事を知った時に、何故杉並区から?と思いました。
この渋谷、皆様他人事だと思っているかもしれませんが、この拉致問題は他人事ではありません。
今、人権問題人権問題と人権の問題があちこちでうたわれておりますが、この拉致問題こそ最大の人権問題だと考えております。
日本人は水に流す民族であります。
水に流す事はとても素晴らしいことではありますが、この拉致問題は水に流してはなりません。
解決するまで国民一人一人が自分の事として問題を捉え、・・・(聞き取れず)のために解決していきたいと考えております。
ただ今皆様が、ご参集の皆様がお手元にブルーのリボンをビニールの(袋の)中に3つ入っておりますが、そのリボンをお渡ししております。
是非お友達お二人に、ご自分と3人分入っておりますので、是非つけて歩いていただきたい。
このブルーリボンの意味をご存知でしょうか?
日本と北朝鮮、海と空はつながっている。
空を見ながら・・・(聞き取れず)を動かし、彼らは日本を思い出しているのではないかという事で、このブルーと言う色が使われました。
是非皆様、このブルーリボンをつけて国民運動にして頂きたいと考えております。
是非皆様よろしくお願いします。
本日はお暑い中、お騒がせ致しましてありがとうございます。
07.9.17 渋谷街頭活動より(4)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年11月 2日(金)14時21分46秒
返信・引用
07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて
『竹下珠路さん(特定失踪者・古川了子さんの姉)の訴え』
渋谷駅前で御通行中の皆さん、こんにちは。
皆さんは、皆さん大切なご家族、お父さんお母さん、娘さん息子さん、そしてごきょうだいの方がある日突然いなくなったらどう思われるでしょうか?
私は今から32年前、千葉県の市原市に住んでおりました妹が「今千葉駅にいる」と言う電話を最後に、突然消えてしまってそれ以来32年が今年の7月7日に経ちました、古川了子の姉の竹下と申します。
いろんな思いで32年過ごしてまいりましたが、待っていた母も今年91歳を過ぎました。
そして妹が娘が無事に帰るまで頑張るといって、今も私と一緒に住んで頑張っております。
家族と言うのはいつも側にいなくとも、地球上のどこかにいれば必ず連絡が取れ、困った時・嬉しい時は一緒に話し合い、そして出会えるものでは無いでしょうか?
それが本人の意思とは違うところである日突然に消えてしまい、そして本人の意思とは違うところで北朝鮮の地に拉致されて行ってしまったという事であれば、これほど辛く悲しい事はありません。
妹は今から丁度10年前に北朝鮮から脱北された安明進さんによって「平成2年ごろには北朝鮮の915病院で私は会いました。私が会って話しかけた女性はお姉さんの竹下さん、あなたにとてもよく似ていました」と言って下さいました。
その証言があってもまだ政府は拉致被害者として認定してくださっておりません。
救う会では認定してくださいましたが、今まだ政府としては「拉致被害者は17人」という事を言っておられます。
そしてうちの妹も含めておよそ460人にも上る方々が、証言があったり無かったりではありますが、拉致の可能性を疑われている方々がたくさんいると言うこの現実を、どうぞ渋谷をご通行中の皆様、分かってください。
そして家族は自分の妹と、母親と娘と会える日を待ちながらいつも待っているし、まだ妹は千葉県市原市の住民のままでいます。
こんな理不尽な事があるでしょうか?
政府は拉致被害者も、拉致被害者として認定している・していないに関わらず、もっともっと積極的に北朝鮮にいる安否を確認し、北朝鮮から日本の地へ帰って来られるように、自分の意思で行ったのではないという事を分かって頂いて、家族の元に帰って来られるように政治の力で取り返していただきたい。
その政治の力を発揮していただくには国民の皆さんの「これはおかしいよ、被害者の人は全部、認定している人もしていない人も、一斉に家族の元へ連れて帰ってこなければいけないよ」と、市民の皆さん方の声の後押しが政府の力になると思います。
どうぞ皆様方、ご自分の家族が北朝鮮に連れて行かれたかもしれないと考えていただいて、政府を後押しする。
政府の力になる。
早く家族を取り返す方法を考えなさい、と言って頂けるように是非よろしくお願いします。
曽我ひとみさんを思い出してください。
曽我ひとみさんは今元気にご家族と暮らしております。
曽我ひとみさんは5年前の9月27日、突然に曽我ひとみさんと言う人が北朝鮮に入っていたと言う、入っていたという、曽我ひとみさんがご自分の意思で行ったのでは無いという事は明白であるのに、という事で北朝鮮から出て来られました。
という事は、まだ日本政府も家族も思っていない人たちが何百人も北朝鮮に連れて行かれている可能性が十二分にあるという事です。
どうぞ皆さんの家族がもしそうなったら?と言う思いを考えていただき、この理不尽な拉致と言う問題に皆様が関心を寄せていただき、一刻も早く取り戻すことが出来るように政府に声を上げてください。
私たちにどうぞ力を貸してください。
よろしくお願い致します。
ありがとうございました。
07.9.17 渋谷街頭活動より(3)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年11月 2日(金)14時17分41秒
返信・引用
07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて
『本間勝さんの訴え』
渋谷を御通行中の皆様、拉致被害者問題に注意を向けてください。
今、駅前をお借りしまして私の妹田口八重子をはじめ、特定失踪者と言われる人の奪還を目指し、一日も早い生還を目指してただ今取り組んでおります。
東京ブルーリボンの会の皆様他、ボランティアの皆様と共に、この拉致問題に真剣に取り組んで国民の皆様にアピールをしております。
これが私も本当にありがたいお力、国民の皆様のお力こそがこの拉致問題を解決させる力になるんです。
今、日本の政情は揺れ動いております。
どんな政権が出ようとも、この拉致問題は日本は・・・(聞き取れず)と言って頂いております。
それは・・・(聞き取れず)ではありません。
どんな政権が出来ようとも、それこそを解決させないと日本は世界から物笑いになるんです。
拉致問題は私ども家族にとっては妹八重子いなくなったのと同じ、また、その家族の中で1歳と3歳の子供を置いていかざるを得なかった八重子の気持ち、それをどうかまた、八重子と耕一郎そのお姉ちゃんとのこの家族の平凡な、共に暮らせるような平凡な生活を取り戻す。
それが私たちの、この拉致被害者問題に取り組む原点なのです。
私たちは、どの拉致被害者の家族も気持ちは同じだと。
耕一郎が1歳半でこの母親八重子と引き裂かれてから、すでにこの6月の29日で29年になります。
八重子は22歳で東京池袋から拉致をされました。
すでにもう52歳になっております。
私どもはこの長い戦いの中で八重子の置いていった、置き去りにされた、やむなく置き去りにされた子供を育て、必死に生活を守ってきました。
拉致問題は今世界的には6者協議等で問題にされていただいておりますが、とかく核問題に見え隠れして、拉致問題は見事に隠れようとしております。
私たちは、核とか拉致とか並行協議とか言っておりますけど、命を取り戻す事が本当に急ぐ問題では無いでしょうか?
核ももちろん大事な安全保障の問題です。
ですが、拉致問題は我々家族を引き裂いた、人の命を引き裂いた、生活を引き裂いた、そういった金正日の卑劣な行為から続いている状態なんです。
早く耕一郎を育ての親から生みの親の元で、共に生活をさせてあげたい。
そして耕一郎は母親と言う気持ちが無い、持てない中で、逆に母親八重子を抱きしめ、
「お母さん、苦労したね」
こういう気持ちで抱きしめると思います。
そのときが一日も早来る事が私どもが願って、この一刻も早く生活の原点に戻れるよう、私どもは拉致被害者問題を取り戻すまで、皆様、引き続き支援してください。
これは拉致問題が、どのような社会情勢になろうと解決させる力になるんです。
お願いいたします。
八重子を耕一郎を元に、一日も早く戻させてください。
そして他の家族も、拉致濃厚と言われる家族の人たちも共に生活の原点に戻れるよう、どうぞ何卒力を貸してください。
よろしくお願いします。
07.9.17 渋谷街頭活動より(2)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年10月30日(火)10時42分5秒
返信・引用
編集済
07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて
『飯塚繁雄さんの訴え』
渋谷を御通行の皆様、こんにちは。
私は今紹介されたように家族連絡会の副代表を務めています、飯塚繁雄と申します。
この拉致問題につきましては余りにも長い間、我々を苦しめ、当の被害者である北に連れて行かれた方々が、何十年待っても日本に帰れないこの実態。
拉致されてから、皆さん、30年。
で、我々家族会がこの救出運動を始めてからもう10年。
そして小泉総理が2002年に訪朝し、5人の方々が帰って来ました。
それからもう5年。
この長い単位は何ですか?
私たちは一刻も早く被害者を取り戻したいという一心で長年、こういった活動を続けてまいりました。
しかしながら北朝鮮は相変わらずこの拉致問題、これはもう解決済みだというふうな事を強く言っております。
我々は2002年の北朝鮮が拉致を認め謝罪したと言うこの時点、それからさらに、他の8名は亡くなっていると言うこの報告、それを聞いてその事実はどうなのか?という事を聞きましたけど、どれを聞いても客観的な亡くなったという事実・データはまったくありません。
あるのは北朝鮮が出してきた、全て捏造された嘘の証明書です。
これをみて私たちは怒りました。
逆に嘘の証明が出るという事は、みな生きているんだと言う確信にもつながりました。
そういう事を我々はどの被害者の気持ちを思い、絶対に助け出すと言う固い決意で今も活動しておりますけども、それから5年経った今日、丁度9月17日ですね。
丸5年の日です。
我々は昨日東京の永田町でですね。
この丸5年の機会を怒りの大集会と評して昨日行いましたけど、丁度今日本を騒がしているのは、安倍総理が辞任したという事でございます。
我々は安倍総理につきましては、前の官房副長官の時代からですね。
この拉致問題を真剣に取り組んでいただいて、あらゆるところに働きかけ、この問題をクローズアップされてきました。
そうした意味では、私たちは本当に唯一の頼れる安倍総理という事で相当期待をしておりました。
しかしながら、安倍総理の個人的理由もあるでしょう。
相当お疲れになっています。
そういう意味では私たちは、このニュースを聞いたときに相当にがっかりをしましたけども、残念に思いましたけども、これは安倍総理が降りたと言っても、この拉致問題は解決をしたわけではありません。
むしろこれからが大変な局面を迎えております。
私たちは昨日、現官房長官にお会いしまして「安倍さんが降りた後、この問題はどうしてくれるんですか?」と言うような質問をしました。
官房長官曰く、「この拉致問題と言うのは国家の問題である。決しておろそかには出来ない。後には引けない問題である。従ってどなたが総理になろうともこの問題を徹底的にやるんだ」というそういった話を頂きまして、ちょっと安心はしましたけども、やはり我々としては「本当にやってくれるんですか?」と言う疑心暗鬼な気持ちがあります。
従って、23日にその結果が分かると思いますけども、私たちはどの人が総理になってもこの問題を強くさらに訴え続けます。
そして安倍さんが行ったように具体的に活動する、具体的に北に慌てさせるという形、あるいはその体制、そういった物を強く要望していきたいと思います。
先日の日朝協議の結果は皆さんご存知の通り、何も進展していません。
何も内容がありません。
だた、外務省曰く「前よりは少しは良くなった」と、そういう感じだけが報告されました。
これは北朝鮮が今まで言っていた「拉致問題は解決済み」と言う言葉は発しなかったと。
それから「これからもちょくちょく協議は続けていく」という事を確認したという事なんですが、これは全くせっかくの日朝協議、二晩かけて出た結果とも思えません。
この北朝鮮のやり方と言うのは、もうすでに皆様ご存知の通り全てでたらめでありまして、取り付く島もないほど情報がむやみにかき回され消され、日本人を・・・(聞き取れず)されております。
その意味ではこれから私たちもまだ、時間はどれだけかかるか分かりませんけども、この拉致問題、国の大きな問題として皆さんに訴え、皆さんの大きな力によってご支援によってさらに続けたいと思います。
また一つ、皆様の絶大なご支援をよろしくお願いします。
ありがとうございました。
07.9.17 渋谷街頭活動より(1)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年10月29日(月)23時38分12秒
返信・引用
編集済
07・9・17 渋谷街頭活動
渋谷ハチ公前広場にて
『古賀俊昭 東京都議会議員の挨拶』
夏の炎天下が戻ってきました。
この暑い夏、私たちは、小泉訪朝以来未解決の拉致問題に引き続き取り組んできたところであります。
今回、国の政変によって安倍内閣から内閣が交替するという事態になりましたけれど、私たちは国家の主権が侵害され、日本人の人権が侵害されたこの事件を一刻も早く解決をするために、次期内閣にも当然この問題の国家的優先順位での取り組みを訴えたいですし、私たちも国民運動をより一層強化をして拉致被害者の全員救出に結び付けて行きたいと思います。
皆さんご存知のように、横田めぐみさんが拉致誘拐された北朝鮮の国家犯罪を私たちは糾弾しなければなりませんけども、この事件が起きてからすでに30年が今年は経過します。
横田めぐみさんは自分が生きた13年の日本での人生よりも長い人生を、あのテロ国家北朝鮮において送っているのです。
我々は何故この事件が一体解決されて来なかったのか?
戦後政治の闇と戦わなければならないと思うのです。
この間、横田めぐみさんの事件の2ヶ月前に三鷹市役所の警備員をやっていた久米(裕)さんと言う方が同じように拉致をされました。
この久米さんの昭和52年9月の拉致事件は警察によって犯人は逮捕されています。
証拠品も押収されています。
しかし、なぜかこの事件は闇に葬られ、公になる事はありませんでした。
もし、この犯人逮捕と北朝鮮による拉致事件を国がはっきりと国民に説明し、そして世界に訴えていたならば、2ヵ月後の横田めぐみさん、あるいは翌年昭和53年に多発する、あの帰国をした5人の拉致被害者の事件は防げた可能性が大変大きいのです。
当時の内閣は福田武夫内閣でありました。
この福田武夫内閣において昭和52年当時、北朝鮮の工作員、拉致犯人を逮捕した警察の情報が、内閣に総理官邸に届かなかった事は無いはずなのです。
その総理官邸には秘書官として、あの福田武夫の息子である福田康夫と言う、いま少し有名になっている人が、秘書官となっていました。
つまり、彼らはこの事件の全貌を知っているのです。
しかし、なぜかこの事件を公にしなかった。
その事が拉致事件の未解決に、今もこの事件を引きずりながらつながっているという事を、我々は知らなければなりません。
今テロ特措法の問題がいろいろ議論されておりますけども、日本はとっくの昔にテロに屈しています。
あの昭和52年の久米さんの、三鷹市役所の警備員です。
昭和52年の9月に拉致誘拐され、犯人が逮捕されたと言いました。
その10日後に、日本航空機、バングラディッシュのダッカに着陸をしたあの東京行きの日航機が、赤軍派に乗っ取られるハイジャック事件が起きました。
このときももちろん福田内閣です。
このとき日本は何をしたか?
刑務所に入っていた連合赤軍のテロリストたちを釈放し、そして16億円の身代金を我々の税金から払ったのです。
日本はとっくの昔にテロと闘わない国家になってしまいました。
つまりその事が拉致事件を真に国家主権の侵害、さらに言えば戦争を覚悟しなければ解決できない問題として捉えることが出来なかったのです。
私たち国民は、私たち議員連盟は、土屋たかゆき都議会議員を中心に、平成9年からこの運動に取り組んでまいりました。
10年の歴史を刻みました。
当時はいろいろ朝鮮総連の妨害もありました。
また私たちはそれとも戦ってきました。
皆さん、我々は小泉訪朝によって拉致事件の解決の糸口を遂げたと思っているかもしれませんけども、私は最初から期待していませんでした。
あの小泉訪朝はブッシュ大統領が北朝鮮を悪の枢軸と位置づけて、場合によって武力攻撃も躊躇しないというメッセージを年頭教書で訴えたから、北朝鮮の金正日が震え上がってこの誘拐事件、あるいは拉致事件に関して、被害者の一部を返したに過ぎないのです。
そのときの総理大臣が、たまたま小泉純一郎と言う人だったという事なのです。
本当にわたしたちは戦後政治の闇と戦う姿勢を引き続き崩してはいけません。
小泉訪朝のあと、私たち議員連盟はこの、今皆さんがつけておられるブルーリボン運動を始めました。
三角の切り込みは一日も早い解決を願っています。
青い海と青い空によって隔てられているけれど、私たちはこの通り輝く国ですという気持ちを込めて、このブルーリボン運動を始めました。
当時つけてくれる人はほとんどいなかったのです。
政治家も官僚もほとんどつけてくれませんでした。
しかし、我々の運動も皆さんのご協力によって盛り上がったことによって、拉致問題解決のための一つの象徴として、このブルーリボン運動が広がったのです。
時間ですと言う表示が今出されました。
もっともっと申し上げたい事があるんですけど、皆さん、拉致問題は戦争なんです。
国家主権を侵害すれば戦争を覚悟しているはずです、北朝鮮は。
それと戦う勇気が無い政治ではこの問題、解決出来ません。
その事を皆さんに強くお訴えをして、私からの訴えを終わりに致します。
ありがとうございました。
金正日テロ政権を糾弾する緊急集会(17)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年10月28日(日)08時56分38秒
返信・引用
あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会
07.9.16 星陵会館にて
『西岡力 救う会副会長の報告』
★司会 櫻井よしこ氏
さてここで救う会の副会長、西岡力からご報告を申し上げたいと思います。
よろしくお願いします。
★西岡力氏
第一部はですね、この5年間我々が何をして来たのか?どこまで来たのか?という事を考えたいと思って構成をしたわけですが、その第一部のまとめで報告をさせていただきたいと思います。
実は新しいパンフレットを作りました。
あそこにいて、今日第二部でパネラーになっていただいている恵谷さんの協力を得て、今分かっている拉致に関する情報の全てをここに入れてパンフレットを作りましたが、そちらをまず見ていただきたいと思います。
5年前、それまででっち上げだ嘘だと言っていた拉致を金正日は認めたんです。
しかしそのときに彼らは新たに二つの嘘をつきました。
拉致したのは13人だけである。
そして5人を返した。
13引く5は8だと、8人は死んだと。
従って拉致を認めた時点で拉致は解決だと、言う嘘だったわけです。
私たちはそれに対して確認されていないじゃないかと、生きている情報があると言って戦って来たわけです。
ですからめぐみさんたちは生きていると言うのが私たちのスローガンになったわけですが、実は日本政府は9.17の時点では確認もしないで死亡だと言って家族に通告をし、その後も北朝鮮に対して証拠を出せと言ってたんですね。
早紀江さんはいつもこう言うんです。
子供が池で溺れていたらば、それを見ている大人はいろんな事を考えないで飛び込んで助けに行くだろうと。
20年30年子どもたちが向こうで溺れているんだと。
助け出してですね。
人工呼吸して病院に連れて行って、それで死亡が確認されて初めて救出運動が終わるんです。
助けようと言う思いがあればですね。
死亡の証拠が出てこない以上、生存を前提にするという事を政府は言うべきだったのに、小泉総理は分からないと言ったんです。
生きているか死んでいるか、分からないと言ったんです。
我々はそういう日本の中の敵とも戦って来たんです。
そして北朝鮮は偽の遺骨など、いろいろな物を出してきましたけどそれを全て論破して、ここに書いてありますが、死亡について誰ひとりも証明されていないという事を満天下に示すことが出来たんです。
これは今は日本政府もですね。
認定以外の人も含めて全員を安全な保護と帰国を求めるという方針に変わったわけです。
変えさせたのは誰か?と。
家族会と救う会と議連と、そしてここにいる皆さんの力です。
私たちが嘘を打ち破ったんです。
自信を持つべきだと思っています。
そしてもう一つですね。
今後どうやって解決するか?という事ですし、次の政権に是非守ってもらわなくちゃいけないことがあるんですが、それはここで何回も言っているように、圧力なくして金正日を変える事は出来ないという事です。
もう少し分かりやすく言いますと、拉致を解決しなければ彼らがどんどん苦しくなるように、状況を作っていく。(拍手)時間稼ぎを許さないためには、時間が経てば経つほど彼らの方が苦しくなる状況を作らなくてはならない。
そういう事です。
そしてそれには実は二つの戦略があります。
一つは守りの戦略。
解決するまで絶対に日本、国際社会から彼らに支援が行かないようにすると。
それは守りの戦略です。
日本政府は今、拉致解決なくして国交正常化なしと、国交正常化前の経済協力はなしと言っています。
また、拉致の進展なくして核問題がいくら進んでもエネルギー支援に参加しないと言っています。
これが今の日本政府の、我々が確保した守りの戦略です。
そして先ほどお話がありましたけども、北朝鮮人権法が改正されて、日本政府は国際金融機関、アジア開発銀行などが北朝鮮に融資をしようとしたら反対しなければならないと言う法律が、自民党と民主党と公明党の合意の下に通ったんです。
日本は、世界が北を援助しようとしても拉致が解決しない時は反対するんです。
このような守りの戦略を今築いた、という事です。
しかしそれは彼らに飴がいかないという事ですから、これだけじゃ足りない。
攻めなきゃいけない。
攻めの戦略は何か?と言うと、制裁を強めるという事です。(拍手)
我々はずっと経済制裁を求めてきましたが、去年、ミサイルの発射と核実験の時に拉致問題も理由の一つとして、北朝鮮に対する大変厳しい制裁がかかり、また、国連安保理事会でも先ほど麻生幹事長が言っていましたけども、北朝鮮に対して制裁が通ったわけですが、その理由に曖昧な表現ではありますけどお「人道的問題」と言う言葉で拉致が入ったんです。
しかしこれでは足りない。
もっと厳しい制裁を日本政府に求めていく。
日本政府も去年の10月に出した方針で追加的な制裁を検討すると言っているんですから、5年経って何の解決もない以上、今度は拉致だけを理由にして、全ての人・物・金・船の日朝間の交流を全部断つと。(拍手)
それからもう一つ、日本はもう一つの制裁をしています。
それは法律を厳しく適用するという事です。
今までが余りにもでたらめだったんです。
税務署の問題、警察の問題、たくさんあります。
しかし安倍官房長官になった後2年間、実は日本政府の中に法執行班と言う組織があって、法律を厳しくまともに適用するという事をやってきた。
それは大変効いています。
例えばですね。
私は最近、ある西側軍事筋の人に会いましたが「去年の7月にテポドンミサイルが空中で爆発したのは日本の警察のお陰です」と言われました。
「何故ですか?」と言ったら、「日本から部品が行かなくなったんだ」と。
今まで行っていた事がおかしいんですが、しかし実際にいろいろな事件が報道されていますよね?
法律を厳しく適用すると日本からもう、裏のお金や技術や部品が行かなくなっている。
効いているんです。
だからミサイルが空中で爆発してしまったんです。
我々は実は制裁でも彼らを今追い込んでいるんです。
この流れを絶対潰してはならない。
攻めは制裁を強めることです。
守りは一切支援をしないことです。
この二つを、我々が作った枠組みを、この5年間の運動で我々が作った枠組みを絶対後退させてはならない。
それがこの5年間の我々の運動の成果ではないか?結論ではないか?と思っています。
ありがとうございます。(拍手)
★司会 櫻井よしこ氏
どうもありがとうございました。
金正日テロ政権を糾弾する緊急集会(16)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年10月27日(土)12時39分58秒
返信・引用
あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会
07.9.16 星陵会館にて
『中川昭一 拉致議連会長代行の挨拶』
〜麻生氏拍手の中退場後〜
★司会 櫻井よしこさん
どうも、みなさんありがとうございました。
そして、中川さん、ありがとうございました。貴様どうしてもここに来いとおっしゃっていただいて・・・・・・・
さて、拉致議連の会長代行として、中川昭一さんに改めて、ご挨拶を頂きたいとと思います。
★ 中川昭一氏
暑い中、本当に連休の真ん中にもかかわらず、御家族の皆さん、そして救う会の関係の諸団体の皆さん、そして大勢の皆さん方が、お集まりいただきましたことに、私は政治家の立場として、嬉しいと同時に、申し訳ないというふうに思っております。
まぁ、今日は、暑いですけれども、やがて、25回目、30回目の秋を迎えようとしているのでございまして、極一部の方を除いては、ほとんどの拉致被害者、拉致家族の皆さん方には、またひとつ、季節がめくられていくと、こういう事に過ぎないと思うと、私としても、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。
何と言いましても、今もお話しがありましたけれども、安倍総理の突然の退陣表明ということで、皆様方には、さぞ、今でも、政府の対応にはいろいろご不満があるということを聞いておりますけれども、「これで、安倍さんがいなくなったら、どうなるんだろうか」というご心配が、大変あろうかと思います。
私は、党の方も役員改選になりましたけれども、引き続き党の拉致問題解決のための特命委員会の委員長を引き続き務めさせていただき、党のこの問題の責任者を、何が何でも、しがみついてでも、引き続きやっていきたいという決意でございます。(拍手)
そして、我々の全くの私事で恐縮ではありますけれど、今政治が、この拉致問題を先頭にして、たいへん不信感、怒り、いろんな面であるわけでございまして、参議院選挙での、ああいう結果、これは我々、自民党の責任ではありますけれど、そう言う中で、今総裁選挙をやっているところでございます。そう言う中で、二人の候補が出ておられますけれど、麻生さんは、今、ご本人からも話がありましたとおり、「圧力なくして対話はできないだろう」と、それから、「拉致問題というのは、最大の人権侵害であり、そして国家の主権侵害である」と言うことを、はっきりと言っているわけでございます。(拍手)(そのとおりだ!)
そして、さきほどの、いわゆる党の議員たちの前での、二人の候補の演説の中でも、麻生候補は、内政で3つのポイント、外交の3つのポイントを明確におっしゃっておられました。
外交の3つのポイントというのは、一つは『テロとの戦い』。これはまぁ、アフガンに代表されるわけでありますけれど、アフガンだけでは決してない。9.11で24名の日本人が亡くなっているわけでございます。ですから「テロとの闘い」というのは、正に、日本自らの闘いである。
それから二番目が、「自由と民主主義」という共通の、永遠のきわめて大事な価値観を共有しながら、世界と共に歩んでいこうというのが、二点目でございます。
そして、三点目が、「拉致問題の解決」ということを、はっきりと先ほど明言をされておられました。
しかしこれは、三点目に拉致問題があるだけではなくて、この拉致問題の解決というのは、一点目の「テロとの闘い」とも同じでありますし、また「自由と民主主義というものを護るための闘い」という意味でも、北朝鮮は決して、これの両極端にあるテロ国家でありますから、そう言う意味でも、二点目も同じであります。(拍手)
つまり、麻生さんの3つの外交のポイントというのは、いずれも拉致問題というものを念頭に置いて、3つの柱立てをしたと言っても過言ではないわけでございます。(拍手)
まぁ、そう言う意味で、我々は、これはまぁ党員選挙であり、一政党の選挙ではございますけれど、我々責任政党である以上は、何と言っても国会議員や党員だけでなくて、国民の皆さん方の意見、あるいは、あるいは怒り、あるいは課題の解決のための要求、しっかりと受け止めさせていただきたい。
そのためにも、今日お集まりの皆様方が、本当にお時間をかけて申し訳ないと思いますし、又、最近こういう状況でありますからいろいろ不安おありかと思いますけれども、拉致問題を解決のために、我党は、引き続き全力を挙げて、出来れば、麻生さんを先頭にしてですね、(笑いと拍手)・・・
こういう場をお借りして、なんか選挙に巻き込んじゃって大変恐縮でございますけれど、先ほど、「貴様来い」麻生さんが言ってましたが、決して私は先輩に『貴様』 などとは言っておりませんで、(笑い)「明日の2時からこういうのがあるんで、ぜひきていただければ有り難いんだが、先輩、宜しくお願いします」と、伏してお願いしたわけでございまして、この一点だけは、誤解のないようによろしくお願いをいたします。(拍手と笑い)
いずれにいたしましても、これからも、本当に1日1日が大事でありますし、ムダにすることは出来ません。私も一議員として、そして何よりも自分も子供を持ち家族を持つ人間として、皆様方と共にこの問題解決のために全力を挙げて、そして、増元さんのお父さんがいまわの際に、おっしゃったように、「それでも俺は日本を信じるんだ」という気持ちにしっかりと1日も早く、応えていけますように被害者全員の生還を目指して、我々、国会の大勢の議員が、全力を挙げて闘うことをお誓い申し上げてまして私の挨拶を終らせていただきます。(拍手)
金正日テロ政権を糾弾する緊急集会(15)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年10月27日(土)12時36分30秒
返信・引用
あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会
07.9.16 星陵会館にて
『麻生太郎氏 飛び入りでの挨拶』
★司会 櫻井よしこ氏
さてここで、総裁候補のお一人でいらっします麻生太郎さんをご紹介したいと思います。
(拍手)(頑張って!の声)
★麻生太郎氏
こういった機会を与えていただきましてありがとうございました。
立ち会い演説会を今終えて、これから渋谷で、街頭における遊説をやらねばならぬことになっておりまして、行こうと思っておりましたが、皆さん方の中川昭一先生が、『貴様、必ずここにだけは来い!』と・・・(拍手と笑い)
推薦人にお名前を借りておりますので、これは渡世の義理としても・・(拍手と笑い)・・・必ず来ねばならぬ、と思って今日は、ここにやって参りました。
今、お話しがあっておりました。正直申し上げて、今、世の中、流動的になっておりますが、思いだしていただかにゃぁいかんと思います。
少なくとも、日本という国が、国連の安全保障理事会の中において、去年の7月、去年の10月北朝鮮のミサイル又核の実験に対して、断固として、日本は、・・・としては、日本の意見としては、『安全保障理事会全会一致で北朝鮮非難決議をやる』ということを(拍手)最後まで、妥協はし続けた結果、全会一致になったというのは、歴史ではないでしょうか?(拍手)
私どもは、過去の経験則から、間違いなく、『対話』というためには、『圧力』がなければ『対話』にはならんということを、過去の歴史から我々は学んだと思っております。(拍手)(そうだ!の声)
少なくとも、今回いろんな形でアメリカが動こうと何であろうと、我々はこの拉致問題というものは、私たちは解決せねばならぬ大事な問題なんであって、核もミサイルも勿論ですが、主権の侵害、それにに勝るようなものはありません。(拍手)
断固、拉致問題というのは、強い態度で臨んでこそ道が開けてくると確信をしているということを申し添えて、これから、渋谷に行きますので。。ありがとう!
(万雷の拍手)
金正日テロ政権を糾弾する緊急集会(14)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年10月27日(土)12時33分42秒
返信・引用
あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会
07.9.16 星陵会館にて
『増元照明さんの訴え』
以上で家族会の参加家族の代表に話して頂きました。
皆さん仰るように5年と言うのは長すぎます。
5年前、小泉元総理の訪朝から100人以上の拉致被害者がいる事が明らかになりつつあります。
100人以上の拉致被害者がいるのに、まだ我が国政府は5人しか取り戻していません。
そして今安倍総理が退陣して何を言い始めているか?
北朝鮮に融和的に経済協力すれば拉致の問題も解決するではないか?
テレビの中でそのようなコメントを言っておられる方もおられます。
韓国を見てください。
10年間ずっと貢ぎ続けて、韓国の拉致被害者が帰ってきましたか?
このような馬鹿な事を言う国会議員に私たちは一矢を報いなければならない。(拍手)
拉致の問題は、拉致の被害者の解決は、我が国の毅然とした態度しか取り戻すことが出来ないということを、韓国を見て分かるじゃないかと。
この声を皆さん上げてください。
私の父は「日本を信じる」と言って他界しました。
その日本はここにいらっしゃる皆さんの力です。
私たちの我が国の力です。
その力で被害者を取り戻すことが出来ると、そう信じろと言って、私に告げて逝きました。
是非皆さん、声を上げていきましょう。
もう、待っていられません。
私たち自身が声を上げて戦っていきたいと思います。
ご協力をお願いします。
ありがとうございました。(拍手)
金正日テロ政権を糾弾する緊急集会(13)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年10月27日(土)12時31分44秒
返信・引用
あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会
07.9.16 星陵会館にて
『浜本雄幸さんの訴え』
★増元照明さん
今日家族会に与えられた時間は40分もう少しありますので、それでは帰国された家族、浜本さんに一言お願いします。
★浜本雄幸さん
皆さんこんにちは。
浜本でございます。
29年ぶりに私の妹が帰国することが出来まして、これどういう事だったのかな?
今のところちょっと考えられんような事でございますけど、運が良かったという事なんでしょうかね。
だけどまだ、私たちの(家族が)帰ったとしても、後の8人の方がまだ帰られていない。
まだ他に大勢の方がおられる。
それも消息が不明であると言うようなことで、非常に私は残念に思っています。
この問題の解決はいずれ解決してもらわねばならんのですけども、これ非常に難しい問題ですね。
いくら考えてもこれ、いつできるかと言うのは、非常に私もしんどいです。
おかげさんで帰国した子供たちも非常に素直に日本の生活に順応してくれたので、私たちも喜んでおります。
今後の問題いろいろございますけど、どうぞご支援ご協力賜りますよう。(拍手)
金正日テロ政権を糾弾する緊急集会(12)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年10月26日(金)09時01分2秒
返信・引用
あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会
07.9.16 星陵会館にて
『飯塚耕一郎さんの訴え』
田口八重子の長男であります飯塚耕一郎と言います。(拍手)
本日はお暑い中、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。
全くの私事なんですが、田口八重子には二人子供がいまして、私と姉の方がいるんですけど、今年の6月の29日に姉の養父、育ての親であります父親の方が亡くなりまして、先月ようやく四十九日も終えまして喪が明けたと言うところでございます。
私と私の姉、常々言っているんですけども、飯塚繁雄のきょうだいに対しては皆が父であり母であると。
私たちはあの方々に対して何も頭が上がらない。
下手すれば施設に入れられて、そのまま幼少期を過ごしたかもしれないと、その中で一生懸命引き取ってくれて育ててくれたと言うごきょうだいなので、何も頭が上がらないといつも考えていました。
その姉の養父が本当に亡くなって、とても悔しいのと、何ともえもいわれぬ焦燥感とが、物凄く僕の中で出来てしまいました。
時間は無制限では無いと思います。
5年経って田口八重子に関しては結果死亡と言う事実は何も変わっておりませんし、それに対する北朝鮮のアプローチと言うのも「誠実な対応をしている」と言っているだけです。
9.17の後の5.22の時に家族会及び救う会も含めて150項目近くの質問項目を出しましたけど、これに対しても回答と言うのは返って来ていますか?
その回答を返さないと言う姿勢自体が誠実だと言えるんですか?
本当に悔しくてどうしようもないし、先ほどの市川さんの話でもないですけど、うちの親父も結構年齢が来ているので、この先何年どうなるか分かりませんけど。
その状況の中で政府として今混沌としていますけど、本当に信頼していた安倍さんと言うのがいなくなってしまいましたけれども、本当に何とかして欲しい。
政府じゃないとこの問題解決しないんです。
我々は直接北朝鮮と交渉出来るわけでは無いんです。
そう思って、今日も与謝野官房長官の方にお伺いをしました。
そのときに言われたのが、政権交代してもこれまでのスタンスと言うのは変わらないと。
国交正常化に関しても拉致問題の解決なくして、国交を正常化する事はありえないというふうな発言を仰っていただきましたし、政府としてこれまでどおり拉致問題に対して取り掛かっていくと・・・(聞き取れず)のやり方だと思うんですけど。
本当にそうなのか?と言うのは私正直言って不安です。
本当に安倍さん以上、安倍さんと同等、安倍さん以上にやってくれるのか?と言うところ、正直私は不安になります。
ですので、本当にいつもお願い一辺倒で申し訳ないんですけども、これから政府はどう変わっていくか分かりませんけれども、この問題だけは命の問題だけは解決しないといけないんだと。
国を越えても解決しないといけないんだという、そういう気持ちを持ってこれからも皆さんには政府を注視していただいて、政府が悪い事をやっているんだったら「それは違う」と、そういうスタンスが必要だと私は思っています。
皆さん、ご協力の方、よろしくお願いします。(拍手)
金正日テロ政権を糾弾する緊急集会(11)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年10月26日(金)08時57分55秒
返信・引用
あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会
07.9.16 星陵会館にて
『寺越昭男さんの訴え』
★増元照明さん
ありがとうございました。
家族会の中でまだ政府に認定されていない御家族がいらっしゃいます。
寺越昭二さんのご家族、昭男さん、お願いします。
★寺越昭男さん
皆様、石川から来ました、昭和38年に能登から拉致された寺越昭二の長男です。
5年前の2月に母親が亡くなって、9月に小泉総理の訪朝、そして10月に従兄弟・武志の一時帰国ということで、この年に私たち、もうそろそろ声を上げても良いんじゃないかという事で、政府に拉致の真相究明・父親の遺骨の返還・そして拉致認定を求めて声を上げさせて頂きました。
5年経った今、まだ何一つ達成されていません。
遺骨の返還を、今日は与謝野官房長官に会うことが出来ましたので、与謝野官房長官に遺骨の返還という事をまた改めて日朝作業部会で、正式なテーブルの上で要求してくださるようお願いしました。
というのは父親の遺骨の返還と言うのは、私にとっては母と一緒に墓に入れてあげたいと言う思いと、もう一つこれは正反対なんですけども、安明進さんが証言したようにもし遺骨がなければ、寺越事件も拉致と言うのは政府も拉致認定をせざるを得なくなる。
今政府が拉致認定をしないのは、ただ一人の生き証人である従兄弟の武志が北朝鮮で生活していて、拉致ではなく救助と言わされている。
この救助だと言わされている証言をやっぱり覆すには父親の遺骨が無いという事実がね。
私は覆す条件ではないかと思っています。
そして寺越事件と言うのは、まだ政府には拉致では無いという事になっていますけども、やはり政府が寺越事件を拉致だと認めて、また拉致は解決済みでは無いという事を北朝鮮にやっぱりアピールをして、これから寺越事件ではなく国会でも北海道の小住健三さんや、そのほかの多くの特定失踪者の方も拉致認定を進めていってもらって、北朝鮮にやっぱり拉致は終わっていないんだという圧力をかけていかなければ私はいけないんじゃないかと思います。(拍手)
そのためには国民の皆様のもっともっと応援が必要では無いかと思いますので、またこれからもよろしくご協力をお願いしたいと思います。(拍手)
★増元照明さん
ありがとうございます。
今家族会が前安倍総理と同様に信頼し、そして期待しております拉致議連の会長代行、元会長ですが、中川昭一さんがお見えになりました。
でも、このまましばらく家族の話を続けさせていただきます。
それでは飯塚家から耕一郎君、お願いします。
金正日テロ政権を糾弾する緊急集会(10)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年10月25日(木)15時52分23秒
返信・引用
あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会
07.9.16 星陵会館にて
『松本孟さんの訴え』
★増元照明さん
昨年の12月、新たに拉致認定されました。
今日も特定失踪者のご家族がこの場にお出でですが、それまでは特定失踪者として濃厚、北朝鮮に拉致されている可能性が濃厚と言われていた中から拉致認定をされました。
松本京子さんのお兄さんの松本孟さん、特定失踪者の代弁も含めてお願いします。
★松本孟さん
こんにちは。
松本京子の兄の松本孟です。
どうぞよろしくお願いいたします。
妹が拉致されて12月の21日で30年になります。
日本で生活したのが25年、59歳になります。
この30年間、どこに行ったんだろう?
突然消えた。
母親は必死で探しました。
でも、見つかりませんでした。
遠く離れた異国で辛い辛い生活を余儀なくされているからです。
母親も84歳。
もう本当に時間がございません。
いつ寝たきりになってもおかしくない年齢になってまいりました。
先日、9月の11日、内閣府の方で6者協議の作業部会、日朝会談の報告をしますとそう言われて出かけました。
その中で、大使は峰大使でしたけど、私どもと外務省との温度差、180度くらいあります。
決して話にはなりません。
物見遊山に行かれた感覚でございます。
とても母親に報告できるような内容ではありません。
母親もいつ帰るかいつ帰るかと本当に心待ちにしております。
そして私どもには、特定失踪者の460名と言う膨大な数の拉致された方もいらっしゃいます。
この人たちを助けるまでは頑張っていかなければいけませんので、どうぞよろしくお願いいたします。
金正日テロ政権を糾弾する緊急集会(9)
投稿者:
ぴろん
投稿日:2007年10月24日(水)16時06分2秒
返信・引用
あの怒りの日から5年 金正日テロ政権を糾弾する緊急集会
07.9.16 星陵会館にて
『平野フミ子さんの訴え』
こんにちは。
こんなにたくさんの人に来て頂いて・・・私ちょっと泣きべそになってしまいました。
この12日の安倍総理退陣という事を聞いて本当にショックを受けました。
立ち直れないんじゃないか?と思いましたけど、昨日ですね。
福岡の救う会の方から17日、訪朝から5年目のメッセージを、いつもの署名活動をするという事で、本当に体を起こして気持ちを奮い立たせて来ました。
こんなに皆さんがですね。
救う会の皆さんが地元の方たちが、他人事なのに一生懸命して頂いているのに、私は本当に感謝せずにはいられませんでした。
本当に感謝申し上げます。(拍手)
訪朝から5年、私たちの増元家にとっては、父がその1ヵ月後に亡くなりました。
妹に会いたいと思いながら、会えずに逝った父の思いはどんなに、いかばかりだったかと思います。
本当に無念だったと思います。
それから私たちは、弟と二人で父の遺志を継ぎ、皆さんの前により強いメッセージを投げかけなければ本当に駄目な日本になってしまう。
駄目になった日本になったんだという事を皆さんにお伝えしなければという思いで訴えてきました。
本当にあの、安倍政権が去年誕生した時、私たちは本当に一瞬、先ほどの荒木先生の言葉じゃないですけど、お任せしたいような気にもなったかもしれません。
で、言いたい事、もっと強く言わなければいけないことも本当に押さえてきたという事もあります。
でもやっぱり私たちは国民の皆様に拉致問題の解決を、拉致問題という事を認識していただくために、やっぱり初めに返ってですね。
国民の皆様の前に立って、集会に立って、署名活動をして、また一からではありません。
幸いにして安倍総理の下でいろんな法律も出来ました。
制裁も科していただいております。
先ほど官房長官がいらして、この拉致問題は日本の国家の問題として今からも取り組んでいくんだと。
方法論は総理、どちらになるか分かりませんけど方法論は明快に違っておりますので、どうなるか分かりませんけど、早紀江さんとお話したときにですね。
こんな時だからこそ好転するんじゃないだろうか?
また国民の世論がですね。
盛り上げていただければ本当に、もう30年、うちの妹は24歳でいなくなりましたが、今年11月1日で54歳になります。
この30年と言う月日をですね。
無駄にしたくない。
私は日本国民の世論の力でですね。
拉致被害者の未来を作っていただきたいんです。
本当に残された時間はありません。
帰ってきても寝たきりになったら何も、本当に何もなりません。
そうならないために一日も早く1秒でも早くですね。
取り返さなければならないと思っております。
これからも今までより増して、皆様に応援を、またご支援・ご協力をお願いするばかりです。
本当に私たちは安倍さんになっていろんな事をやって頂きました。
でも、政治家というのは情だけでしていたらいけないんだなぁという事を、気持ちが優しい人は駄目なんだなという事を、本当に実感として致しました。
ある程度突き放す冷たい心を持っていかないと政治家としては出来ないのかな?と言う、本当に本当に一番に国民の事を思っていただかなければいけない国会議員の先生方達なんですけども、本当にこの事は超党派でしていただいておりますので、民主党も自民党もですね。
この事を一生懸命、また前向きに取り組んでいただければと私たちは願うばかりです。
でもやっぱり不安があります。
皆様にお願いするだけです。
国民の世論の力を借りてもう一回、あの10月の15日、5人の方が帰られたあの感動の日をもう一回、私たちは味わいたいと思っておりますので、どうぞこれからもよろしくお願いします。(拍手)
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